お金がないときこそ焦った金策はしない

手元にお金がないときは「とにかくお金を手に入れなければ困る」という気持ちが、どうしても強くなり過ぎてしまいます。お金がないと食べていくこともままならないので、そういう気持ちになるのはしかたのないことです。ただ、その気持ちのままに冷静さを失ってしまうと、さらにお金を失ってしまう可能性があるので気をつけなければなりません。

たとえば、ギャンブルが好きな人ですとそれでお金を増やしたいという気持ちを抱きやすいです。パチンコ、パチスロ、競馬、競輪、競艇など、日本でできるギャンブルは意外に結構多いです。これらでもしも勝ちさえすれば確かにお金を手にすることができますので、それにすがりたくなったとしてもその気持ちは否定できません。しかし、ギャンブルは簡単にお金を増やせないとても難しいものですので、ギャンブルにすがるのはいささか危険です。また、そのせいで余計にお金を減らしてしまうかもしれないのです。

また、たとえギャンブルに手を出さなかったとしても、お金がないときは誘惑に負けてしまいやすいです。簡単な仕事でそれに見合わないお金を手に入れられるという誘い文句に乗ってしまい、何だかよくわからないローン契約をさせられてしまうという例もあります。楽してお金は稼げないという世の中の鉄則をつい無視してしまうと、そんなしっぺ返しを受けることがあるのです。

また、お金がないときは大事な物でも売ってしまってお金を作るという行為をしがちです。それもまた金策の手段ですからそれを絶対してはいけないというわけではありませんが、普段なら売らないような大事な物も売ってしまって後で泣きを見るのは後悔にしかなりません。一度手放すと物はなかなか返ってこないという性質もありますので、迂闊に物を手放さないよう注意することが大事です。

こうしてお金がないときは普段やらないようなことを平気でやってしまいがちですので、そうならないように気をつけなければならないのです。

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